おおとりニュース/古墳の時代にタイムスリップした大仙公園 (おおとりニュース 大仙公園散策)
おお とり ニュース第2回目です。
堺市のおおとり地区近郊には、大仙公園があります。
大仙公園と言えば、仁徳陵古墳が有名ですが、位置としては、仁徳稜古墳と履中陵古墳の間で、広さは約35ヘクタールの緑に包まれた美しい公園です。
拡大地図を表示よく東京ドーム(ビッグエッグ)何個分とか何杯分という表現が使われますが、その表現を使うと、おお!なんと東京ドーム7.5個分の広さになります。この広い園内には広い芝生や池、さまざまな木々が茂り、堺市のシンボルパークとして市民の憩いの場となっています。
おおとり地区や付近の方々はシアワセですね。こんな素晴らしい空間が近くにあるなんて。
車で行ったのですが、電車だと、JR百舌鳥駅から徒歩で行かれます。駐車場からまず、仁徳稜古墳に向かいました。ここは、天皇領のため、観光客は当然中には入れませんし、実は、発掘調査もできないそうです。だから、仁徳陵古墳もはっきりと仁徳天皇のものかどうか諸説があり、定まっていないので、大仙古墳、または大仙古墳群と呼ぶそうです。
まあ、そんなことはどうでもいいです。このおおきな古墳の前に立っていると、まるで古墳時代にタイムスリップしてその当時のことを何か感じるものがあります。
日本の国の成り立ちを知り、先人たちの功績に敬意を表しつつ、未来へと文明・文化の遺産を遺していかなければならないと思いました。堺はいろいろな意味において、日本の歴史の要所要所に登場する都市ですが、過去を知り、未来に繋げていく、何かを感じさせてくれる街だなあと思います。
仁徳陵古墳から大仙公園の中の博物館に直行しましたが、中は歴史の好きな人であれば、一日中いても飽きないところだと思います。何回でも行きたいと思います。中身は行ってのお楽しみということにします。ぜひ行ってみてください。
仁徳陵古墳から約5分で博物館に着きますが、その間にも、小さな孫太夫山古墳がありました。小さなと言っても(世界最大の墳墓、仁徳陵古墳を見た後ですからそう思うのですが、)、古墳を目の前で体感できる大仙公園は子どもたちを連れて行きたい学習空間であり、近くに住めれば最高でしょう。
おおとり地区には、日本武尊の大鳥神社、そして仁徳天皇と言われている大仙古墳があります。こういう歴史的な土地であり、文化価値の高い土地ですから、なかなかおおきな一戸建ての家は持つことができないでしょうが、私なら高層マンションがオススメです。神戸なら元町タワー、大阪なら北浜タワーなども売り出されていますが、おおとりは、窓からいつも大仙古墳群が眺められる、歴史的深遠なビューが得られます。
以上、おおとり ニュースでした。